早く対処することが
できれば、

不安も無くなり、

ことが
できます。

  • 表面的な
    劣化
  • 下地材や
    構造材の
    腐食
  • 建物寿命
    の短縮
  • 不法投棄が
    増える
  • 犯罪の
    温床に

建物を使わないと、室内の空気が動かなくなります。するとカビが生えやすく湿度が高くなり、壁紙が剥がれてきます。最初に表面的な劣化が始まり、そこから下地材や構造材へと腐食が進行していきます。劣化は見えないところで起こるため、気づきにくく、発見が遅れてしまいがちなのです。建物の腐食などによる劣化を早い段階で発見し、処置することができれば、少ない工事で済ませることができ、費用的にもずいぶん抑えることが可能になるのです。

空き家のリスクを詳しく見る

一級建築士だからできる
“空き家の管理サービス”
があります。

ソラ・シド代表 一級建築士 吉田 秀栄

PROFILE

ソラ・シド代表

一級建築士吉田 秀栄

主な資格

一級建築士

宅地建物取引士

木造耐震診断・耐震改修技術者

住環境福祉コーディネーター 2級

ファイナンシャル・プランニング技能士 2級

許可

一級建築士事務所 ヤドリギ建築設計舎 大阪府知事(イ)第25529号

ヤドリギ不動産 大阪府知事(1)第61327号

経歴を詳しく見る

ソラ・シドがご提供する
“建物管理代行サービス”
とは?

建物を空き家として放置しておくことは
良くないことだとわかったけれど
今すぐ何かを始めるにはちょっと…

という家主様には、
まず“建物を管理すること”
オススメします。

建物の状態を確認する時間がない、遠方でなかなか見れないなどの方にもご利用いただけます。
建物は、身体と同じように病気(欠陥)は、早期発見・早期治療(修繕)がポイントです。発見が遅れれば遅れるほど、改修箇所も費用も嵩んでしまいます。

ソラ・シドの「建物管理代行サービス」では、建物に雨漏りやひび割れなどの欠損を発見した場合には、後日一級建築士が調査し修繕の必要性の検討や修繕が必要であれば工事の方法、費用などをご提案させていただきます。工事に関しては、修繕内容を鑑みて一級建築士が普段お取引のある工務店から、技術面や費用面を考慮した上で選択させていただきます。
もちろん、家主様のお知り合いの工務店に依頼することも可能ですし、必ず工事をする必要もありません。

※建物管理代行では(壁や天井に穴をあけない)目視調査チェックのため、すべての欠陥をすぐさま発見することはできません。

空き家の管理サービスパッケージメニュー

おすすめワンタイムパッケージ登録無料 ¥0
ライトパッケージ
ベーシックパッケージ
初期費用/月額 無料 1,380 3,380
ご相談
郵便物管理 オプション オプション
外部調査 オプション
内部調査 オプション オプション

その他、オプションサービスやご相談にあわせたサービスも提供させていただきますので、お気軽にご相談ください。

空き家管理から

0を目指して

空き家が増えていく現状

人口が減少している中で、
建物の新築件数はあまり減少していません。
つまり、既存建物の需要が
どんどん減っていく状態に陥っているのです。
しかし、空き家が増えた町並みはとても寂しくなります。

建築についての今後のビジョン

今までの設計の仕事は、クライアントからの依頼で
新しく建物を建てることが主でした。
しかし、昨今の環境問題からも今まで建てた建物を振り返り、
使えるものはつかっていく「もったいない」精神を
建築にどんどん取り入れる時代なのです。

人口は減少傾向にあり、新築建物が増えれば古い建物は用済みになってしまうかというとそうではありません。
生活が多様化する中で新たな建物需要は増えてくるはずです。
建築士・宅建士としての専門家の観点から、
それぞれの建物にあったこれからの活かし方を提案させていただきます。

このタイミングで、
空き家を利活用しませんか!?
いっしょに建物の
“価値向上”を目指しましょう。

01.空き家の問題
  • 使わないと
    建物寿命が
    短くなる

  • 不法投棄や
    落書きのリスク

  • 野生動物が
    住み着く

02.空き家の価値向上
  • 建物そのもの
  • 建物がある地域

上記でどのような用途が求められているのかを考慮した“建物の最適化”がポイントです。

空き家の価値向上について

03.家賃収入の拡大

“建物の最適化”によって

  • 建物の価値を最大限化
  • 家賃収入も拡大

を図ります。

家賃収入の拡大について

空き家を利活用・修繕して
“建物の価値向上”

BEFORE
AFTER

利活用事例はこちら

一級
建築士の
空き家コラム

コラム一覧はこちら

空き家
について
よくあるご質問

空き家の利活用には、どんなメリットがありますか?
建物は何もしなくても固定資産税などの費用がかかります。
古い建物でも利活用することにより出費を抑えるもしくは収益につなげていくことができます。
また、建物の劣化、地域の治安低下なども防ぐことができます。
お金に余裕がありません。少ない資金からでも可能ですか?
改修する方法としては、一度に工事を行うことが一般的ですが、部分的な改修をして利活用することで、利活用から得た資金から追加で改修を進めていく方法もあります。
改修する順序は緊急性の高いものから優先順位をつけて計画的に行います。
申込みの条件はありますか?
建物の場所や状態など、いくつかの要件があります。
例えば建物の状態が悪くても立地条件が良い場合は、利活用できる可能性が高いので、まずはお問合せください。
建物の中にある家具などは、すべて出さないといけませんか?
そのままの状態で管理することが可能です。
ただし、管理の対象外になりますのでご注意ください。
また、貴重品や生鮮食品は、すべて持ち出していだだくようお願い致します。
契約の期間に決まりはありますか?
特にございません。お好きな期間でお申し込みいただけます。
また、解約した管理建物に再度加入することも可能です。
メニューにないサービスも受けてもらえますか?
空き家の状態は様々です。
建物によっては特殊な要望などがあるかと思いますので、こちらに掲載されているサービス以外にも柔軟に対応させていただきます。
まずはお問合せください。