季節のお仕事

ブルーベリー畑はすっぽり雪に埋もれています。
新雪を踏みしめる"ギュッギュッ"という音はなんとなくいいものです。
新雪の上を一番に歩くのは愉しい、でも、これだけたくさん積ると足がすっぽり埋まってしまってうまく歩けないのです。
今年はカンジキが欲しいと思ったよ。

ブルーベリー畑にハウスをこしらえる。早生のブルーベリーをヒヨドリに食べられてはなるものか!と必死で応急対策。でも、かなり力の入った応急対策です。
人間と鳥の知恵比べ。
あれこれ家族で話し合い知恵を絞って毎年少しずつ進化していきたいものです。

去年の秋に収穫したもち米の後のわら、わらも大事な資源です。
ブルーベリーの株元に敷いて土が硬くなるのを防いだり、乾燥するのを防いだり立派なマルチになっています。

外に出られないからおじいちゃんのお手伝い。
真似しながら一生懸命お手伝い。
いつもならすぐに抱っこやおんぶで甘えてくるのにカッパズボンにジャンバー着せて長靴履かせたら一人前に見えるから、あら不思議。

おとなしそうに見えて実は脅威のミノムシ。
知らない間にどんどんブルーベリーを蝕むミノムシ。放っておいたら大変です。
バケツもってコツコツ手で捕るしかないのです。ちっちゃいのや大きいのや残らず捕るのが仕事。

この時期は一度雨が降ったらなかなか畑が乾かない。
トラクターで耕そうと思ってもぬかるむばかりでなかなか大変。
だから、皆で一気にもみ殻撒いて、ピートモス置いて、さぁトラクターかけましょ!って。
でも、とうとう昼前からポツポツ・ピリピリ降りだしてきました。あぁ~もう少しやりたかったけれどタイムオーバー。天気予報は当たりますね。

刈り取った草はブルーベリーの株元へ。
こんなに山盛りでも風や雨にさらされたらペシャンコになっちゃうんですよ。
そして、その草の下は沢山の微生物ワールド。これが私のねらいなんですよ。

今年も無事もち米の稲刈り終わりました。
去年よりぐんと面積は増やしたので二日がかりの稲刈り、最初はぎこちなかった手つきも最後にはお手本になるくらい。皆満足の成果となりました。
稲木に干された稲は見事です。
今年もおいしいお餅たくさん食べられそうですよ。

収穫までもう少し。お待ちいただいている皆さまありがとうございます。
その前にやりたいことは沢山。草刈りに、草抜き、施肥(写真の様子)、ブルーベリーを狙って飛んでくる鳥には目を光らせて。
雨上がりの草抜きは捗ります、好きです、このような単純作業が。
土が柔らかくて根っこから気持よく抜けるんです。面白いように抜けるんです。土のふかふか具合を確かめながら夢中で時間も忘れたように草抜きに没頭できる時間が大好きです。
春先からの合言葉、『今なら抜ける!(簡単に手で抜けるうちに出来るだけ草抜きやってしまおうよ)』。

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